日本海新聞コラム「家庭園芸」が掲載されました

先日の日本海新聞コラムに、砂丘園芸グループで担当させていただいているコラムが掲載されました。

 

テーマは『シックな雰囲気で長持ち木の実のクリスマスリース

 

木の実を使って、シックなクリスマスリースの作り方をご紹介しています。

記事を参考に、ご自宅でもお試しください。

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〜家庭園芸〜GARDENING ASA PASTIME

 今年ももうすぐクリスマスシーズンがやってきます。今回は、木の実を使ったクリスマスリースを紹介します。
土台は、クズの蔓枝を使いました。植物はクズに限らず、フジの蔓やアケビの蔓でも同じように土台にすることができます。そして、その土台にいろいろな木の実を取り付けました。

 取り付け方のポイントは、大きなものから順番に取り付けていくことです。まずは大きな松ぼっくりを全体にバランス良く取り付け、その間を埋めるように、モミジバフウの実、ドングリ、フヨウの実、サルトリイバラの実の順番に取り付けます。最後にペッパーベリーとシルバーにペイントしたコノテヒバの実をちりばめるようにつければ 完成です。木の実の取り付けは、グルーガン(ホットボンド)を利用すればとても簡単にできます。 秋になると家の庭や近所の公園、里山などで、 木の実をたくさん見かけます。ドングリや松ぼっくり、モミジバフウの実そして今回の作品で使ったもの以外でもヤシャブシの実、ツバキの実やサザンカの実なども形が面白く、リースの花材としてお勧めです。

 また、一言でドングリや松ぼっくりといっても、それぞれいろいろな種類があります。ドングリは「クヌギ」「シラカシ」「コナラ」「スダジイ」「マテバシイ」など、 種類によってさまざまな 形や大きさがあります。

 松ぼっくりの「クロマツ」「アカマツ」「ゴヨウマツ」「ツガ」なども同様です。お子様とお散歩しながら、いろいろな形の松ぼっくりやドングリなどを集めるのも楽しいで すね。 フレッシュなグリーン を使ったリースももちろん良いですが、木の実のリースの良さはシックな雰囲気と、長持ちすることです。サツマスギを使ったフレッシュリースは、日光が当たる玄関などに飾ると茶色く変色してしまう場合もありますが、木の実のリースはすでに乾燥しているものがほとんどなので、そのままの状態で長く楽しむこ とができます。 今年のクリスマスは、 木の実のクリスマスリースを作って飾ってみませんか。

原田真理子

(砂丘園芸グリーンアドバイザー)

(月—回揭載)

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