オーガニックハウス

CONCEPT

世代を超えて住み継がれる家 永い年月を経ても色あせない経年変化の美しさと心地の良さを常に考える。

オーガニックハウスの内観
オーガニックハウスの内観
オーガニックハウスの内観
オーガニックハウスの内観

私達は人が住まうという事を真剣に考え、自然の光や風を住まいに取り入れ、流れるような空間を創造し、流行に左右されない安らぎ、落ち着き、居心地の良さを求めた住まい。そして家族の絆や暮らし方が時代とともに子、孫に継承され、自然に育まれる空間づくりが住まいづくりの本質だと考えます。

オーガニックハウスは、「フランク・ロイド・ライトが生きていて、現代の日本において住まいをデザインしたら」という仮定と、人が住まう本質を融合させ、その精神を継承しながら現代のテクノロジーを取り入れつつ、さらなる住まいづくりの極みを目指します。

FRANK LLOYD WRIGHT

フランク・ロイド・ライトは、アメリカの建築家であり、ル・コルビュジェ、ミース・ファン・デル・ローエとともに近代建築の三大巨匠の一人として数えられる、世界で最も著名な建築家の一人です。
終生一貫して、より豊かな人間性の保証に寄与する建築、つまり「有機的建築」の理想を追求し続け、生涯に1191にものぼる作品を遺し、その内の460作品が実現されました。

彼が生涯をかけて唱え続けた『有機的建築』は、現代もなおその輝きを増して、我々の心に訴えかけるものであり、無機質になりがちな現代において、より人間的な豊かさを提供してくれる建築思想ではないでしょうか。

 

日本での作品

 

母国アメリカ以外で唯一彼の作品が現存する日本には彼の建築に心酔する数々の才能が生まれ、帝国ホテルの建築にチーフアシスタントとして従事した遠藤新や、その子である遠藤楽など正統の系譜を連ねています。また、帝国ホテルの製図担当として来日したアントニン・レイモンドはそのまま日本で独立、建築事務所を主宰し、日本建築を牽引する優れた弟子たちを育てるとともに、モダニズム建築を世界に発信しています。
そして、今もフランク・ロイド・ライトの弟子たちが暮らし、学ぶ建築スクール「タリアセン」、「タリアセン・ウエスト」は世界中からの来訪者がひきもきらず、日本からの学生も後を絶ちません。「自然と建築との融合」を提唱したフランク・ロイド・ライトの思想は今なお、次の世代へと引き継がれ、世界に愛され続けているのです。

LINE UP

RATTENBURY(ラッタンバリー)

『ラッタンバリー』はオーガニックハウスのコンセプトネームの一つでフランク・ロイド・ライトの愛弟子であるジョン・ラッタンバリー氏が基本設計を受け持ち、オーガニックハウス本部が日本向けにアレンジしたフランク・ロイド・ライトのデザイン、思想を正統に継承した住まいです。

RATTENBURYの写真
RATTENBURYの写真
RATTENBURYの写真

AZALEA(アザレア)

ユーソニアンハウスの基本的な形状であるL型の平面を持ち、落水荘のキャンチレバーを強く印象付ける斬新な外観デザインで、陰影によって水平ラインと奥行きを表現するディテールが特徴的です。
フランク・ロイド・ライトの愛弟子である天野太郎氏のもとで建築を学び、日本の生んだ巨匠丹下健三氏のビジネスパートナー・アーキテクト5の一人で、芝浦工業大学教授でもある建築家堀越英嗣氏によるオーガニックハウス作品です。

AZALEAの写真
AZALEAの写真
AZALEAの写真

KEYSTONE(キーストーン)

『キーストン』は、1900年代初頭にF.L.ライトが完成させた建築様式「プレーリーハウス」の一つ「イザベル・ロバーツ邸」をモチーフにデザインしています。
プレーリーの基本である十文字の平面を持つシルエットと、大きなガラス面の出窓が特徴的なファサードと隅落しから生まれる劇的なキャンチレバーは建物を雄大に演出します。

KEYSTONEの写真
KEYSTONEの写真
KEYSTONEの写真

OakPark(オークパーク)

『オークパーク』は、F.L.ライトが自宅とスタジオを構え多くの作品を残した町の名前から名づけられました。
1900年代初頭にF.L.ライトが完成させた建築様式「プレーリーハウス」のデザインエッセンスが濃縮され、F.L.ライト自身が「最初の偉大なプレーリーハウス」と呼んだ「ワード・W・ウィリッツ邸」をモチーフにデザインしています。
プレーリーハウスは、日本文化を愛したF.L.ライトの意識の中にある日本建築の要素が各所に含まれており、日本人の感性に合ったファサードデザインです。

OakParkの写真
OakParkの写真
OakParkの写真

MILLRUN(ミルラン)

モニュメントのように浮かび上がる落水荘(カウフマン邸とも呼ばれています)。
時代を超えて人々を惹きつけるこの住まいは、その「姿」とともに、すみ【隅】をデザインすることで、気持ちの良い「場」が生まれます。
「美意識」とともに本当の「心地良さ」を実現して欲しい・・・そんな想いを込めて、ミルランが誕生しました。

MILLRUNの写真
MILLRUNの写真
MILLRUNの写真

moonstream(ムーンストリーム)

都心部の周辺環境や街並みとつながるコンクリートの家を意識したコンセプトです。
鉄筋コンクリート構造の特性を生かし大きな窓による開口部を設け、外と内のつながりを持つ大空間のLDKや桂離宮の月見台をモチーフにした水盤の眺めを愉しむ和室、家庭菜園をも可能にした屋上スペースなど家族の繋がりを意図しています。
何年経っても色褪せることのない意匠性と家族の団欒をご体感ください。

moonstreamの写真
moonstreamの写真
moonstreamの写真

TECHNOLOGY

構造・強度

木造住宅の次世代技術
『FG-Fシステム』

FG-F法は「Future Generation = 将来の世代」を由来とします。在来軸組工法に様々な「プラスα」を施した次世代技術により高い耐震性、耐久性を実現した工業化木造住宅FG工法の住まいがご家族の豊かな未来を育みます。

防耐火性能

火災に強い木造住宅
延焼を抑制する耐火性能

防火性に配慮した内・外装材で家全体を覆い、地震による火災など、近隣からの延焼を防ぎます。室内で火災が発生した場合も、他の部屋への類焼をくい止め、消火活動開始までの時間を確保します。

防劣化対策

「外壁通気工法」で建物の耐久性を高める

内部結露による木材の腐食やカビの発生を抑える「外壁通気工法」を採用。木造建築物の耐久性を保つには木材を乾燥させる事が大切であり「外壁通気工法」は壁の中の水分を放出するため、透湿防水シートという水蒸気は通すが雨水は通さない素材を使用し壁の中を乾燥させ、建物の耐久性を飛躍的に高めます。

遮音・防音性能

高い遮音性を実現し、
プライバシーを守ります

オーガニックハウスの外壁は、外壁材と石膏ボードの間に、100mm厚のグラスウールを挟んだ二重構造。外壁材と石膏ボードが低音域の騒音を遮り、グラスウールが中音域の音を吸収する設計で、優れた遮音性を実現。

空気環境

高性能フィルターで
清潔で健康的な空気環境

建物の高い気密性をベースとした計画換気システムです。特に「健康」面については「清浄」・「除湿」・「加温」の3つの機能が考えられており、上質な空気を住まいの隅々まで行き渡らせ、夏場の不快な湿気をなくしたり、冬場のヒートショックの危険性を抑えるなど、一年を通じて健康的に暮らしをお届けします。

温熱環境

適材適所の断熱対策をしっかり確保

「夏は涼しく、冬は暖かく」という考え方を基本に、適材適所の断熱対策をしっかり行い、「改正エネルギー基準」(住宅性能表示制度の省エネルギー対策「等級4」相当)を標準仕様でクリア。(※6地域の場合)

個別相談のお申込みは0857-30-0017まで

オーガニックハウス本部WEBサイト