日本海新聞コラム「家庭園芸」が掲載されました | 株式会社砂丘園芸

日本海新聞コラム「家庭園芸」が掲載されました

 日本海新聞コラムに、砂丘園芸グループで担当させていただいているコラムが掲載されました。

テーマは「秋の雰囲気感じる一鉢
秋らしい植物を合わせ、シックな風合いの鉢で楽しむ寄せ植えをご紹介しています。
記事を参考に、ご自宅でもお試しください。


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〜家庭園芸〜GARDENING AS A PASTIME

今の時季、園芸店などではさまざまな秋の植物が並んでいます。

今回のコンテナガーデンでもいろいろな秋の植物を使っていますが、その中からシュウメイギクをピック アップして紹介します。
シュウメイギクはキンポウゲ科アネモネ属の多年草植物で、9月から1月にかけて白やピンクの 花を咲かせます。品種によって一重花や八重花などの種類があり、花の清楚な雰囲気が好まれ、茶花としても人気が高い植物です。花の形がキクの花に似ていることから「秋明菊」と名付けられましたが、別名で「貴船菊」「秋丹」などとも呼ばれています。

シュウメイギクは、日向から日陰までさまざまな環境に順応できる植物ですが、育てる場所としては木漏れ日が差し込む落葉樹の株元のような場所が一番理想的です。もし、「あまり花が咲かない…」という時は、日当たりが悪すぎる可能性があるので、そんな場合は植え場所を変えてみるといいでしょう。
また、猛暑時の暑さや乾燥対策、冬の寒さ対策、水やり時の泥はね防止として、株元に腐葉土やバークチップなどを敷いてマルチングをするのもオススメです。植えてから3年以上たち、株が大きくなりすぎた場合は、春か秋に株分けをして植え直しましょう。鉢植えの場合も、年数がたつと鉢の中に根が回ってくるので、一回り大きめの鉢に植え替えるか、株分けして植え直します。

今回は、そんなシュウメイギクと、小形のクジャクアスター、マイクロアスター、チョコレートコスモスなどのキク科の植物と、ムラサキシキブ、センニチコボウ、ヘミグラフィス・レパンダ、アルテルナンテラなどの秋らしい植物を合わせ、シックな風合いの鉢に寄せ植えをしました。
どの植物も強健で育てやすく、花も長持ちする植物ばかりなので、晩秋までしっかりと楽しむことができます。秋の雰囲気を感じることができる 一鉢、皆さんもつくってみませんか。

原田真理子(砂丘園芸グリーンアドバイザー)

〜使ったもの〜|
植物(シュウメイギク、チョコレートコスモス、クジャクアスター、ムラサキシキブ、センニチコボウ、ヘミグラフィス・レパンダ、アルテルナンテラ)
その他(鉢、培養土(赤玉土、 バーク堆肥、バーミキューライト、マグアンプK)、針葉バーク、鉢底用軽石、鉢底用ネット、土入れなど)

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家庭園芸